あなたは脳卒中片麻痺患者様の歩行についてしっかりと理解していますか?
- 歩行分析ではどこを診たらいいのかわからない
- 脳卒中片麻痺患者様の歩行の特徴ってどんなだったっけ?
- 短下肢装具の事をもっと知りたい
- 歩行が自立する人と自立できない人の差はなんだろう?
- 脳卒中片麻痺患者様の疼痛をなんとかしたい
そう考えている方はこの記事を読むとヒントが見つかるかもしれませんので、ぜひお読みください。
そして、このセミナーを受講すると、解決すること間違いなしです。
そのセミナーとは奥野先生の
脳卒中片麻痺のリハビリで覚えておきたい歩行動作治療の原則|一括申込 – エポックセミナー
です。
脳卒中片麻痺患者様の歩行のキーワードCPGとは
歩行の中でも脳卒中や脊髄損傷でもよく話題にあがる
『CPG(central pattern generator』
について、皆さんはどのように臨床で応用していますか?
私たちは何気なく歩いていますが、右足を出して、左足を出して、
そんな風に考えながら歩くということはしないですよね。
CPGとは中枢性パターン発生器とも呼ばれ、
無意識化で決まった動きを発現させることができる機能のことを言います。
これが働いてくれるから、歩きながら携帯を触ったり、
別のことを考えながら料理をしたりと
二重課題、三重課題ができるようになるのです。
CPGについてはこちらの記事でもう少し詳しく解説していますので
ぜひチェックしてみてください。
3月30日からスタートするこの脳卒中片麻痺患者様の歩行シリーズではタイトルのように、CPGを
はじめとして、脳卒中片麻痺患者様の歩行について基礎から応用まで徹底的に学ぶことができます。
本セミナーでは、脊髄反射の視点からCPGの理解を深めますので、ぜひご参加ください!!
脳卒中片麻痺のリハビリで覚えておきたい歩行動作治療の原則|一括申込 – エポックセミナー
- 『歩けない』からといって『歩く』練習をしてしまっている…
- CPG(central pattern generator)について理解を深めたい!!
- 脊髄反射を臨床で応用してみたい!!
もしこのようにあなたも歩行動作練習や治療に悩んでいるのであれば
ぜひご受講をご検討くださいね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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