お世話になっております。
リハビリテーション事業部の目川です。
EPochリハビリテーション事業部には突如始まるミーティングがあります。
名前は
まだありません。
名前がつく予定もありません。
内容と言いますと、【カンファレンスのようなもの】です。
※もちろん別で社内では定期的なカンファレンスはあります。
いきなり担当している患者様の
・開始~現在のリハビリの様子。
・開始~現在の目標の変化。
・どのようなアプローチをしているのか。そしてどのような反応が出たのか。
・現在の問題点から今後の目標
をスラスラと話をします。
そうです。
この前ブログに書いていた
【とにかく同僚・先輩・後輩と話し、情報を共有をする】
ってやつです!!
なぜ突如始まるかというと、常に患者様のことを考えながら自費のリハビリサービスに従事してもらいたいという気持ちがあるからです。
ダラダラ何も考えないリハビリサービスはEPochに必要ないと考えているからです。
訪問リハビリというのは、
セラピスト1人に患者様が1人。
サービスを提供している時は
同じ空間には、ほぼ2人しかいません。
常に向上していく人もいれば
停滞していく人もいるといると思います。
時には低下していく人もいるかもしれません。
リハビリの様子を見学しリハビリの内容に対して声をを掛けてくれる人もなかなかいません。
自分と患者様2人だけの戦いの部分もあります。
常に患者様と一緒に高めていける関係を保つことが出来るように。
患者様のことを考えることが出来るセラピストとこれからも切磋琢磨し働いていきたいと思っています。
また、そんなセラピストを探しています。
ではまた!