いつもお世話になっております。
セミナー事業部の久保田でございます。
さて、タイトルにもあるように、今年に入って7ヶ月が終了しました。
過去を振り返ると結構多くのセミナーを開催してきたなぁとしみじみ感じることがあります。
その時々で苦しいことのほうが大半でしたが、達成感は普通の生活をしていては感じられないほど大きなものだったとつくづく思います。
そしてそれが出来たのは、一人の力では絶対成し遂げられないものだったと思います。
必ずと言っていいほど誰かに支えられていることに気付かされます。
人は、一人では生きていけない、一人では仕事もできない。
なんか、しみじみ感じることばかりの1日でした。
さて、今年も残り5ヶ月、死に物狂いで頑張ろうと思います。
引き続きEPochを宜しくお願い致します。
8月6日の受講生様の声(一部抜粋)
8月6日これだけは知っておきたい循環器疾患の理学療法
講師:真鍋周志先生
○基本~症例まで、具体的な説明がありよかった。症例については、実体験もふまえており対応・結末なども聞くことができ、参考になった。
○開始時間、内容、受講料とも良かったです。症例をかなり提示して頂きわかりやすかったですが、自分一人で考えるにはまだまだ予備知識が不足していると感じました。
○今後心リハを立ち上げるためのメンバーに入っているので、基礎を学べてよかったです
8月6日
"新人のための上肢機能へのアプローチ~運動器・脳血管疾患の具体的な介入例~
講師:石原武幸
○少し話の流れが早くて必死でした。でもとてもおもしろかったです。あっという間でした!
○以前の体幹の講習を実際に臨床で患者さんに行ったところ良い反応が見られたものがいくつかありました。今回学んだことを今後臨床でどんどん生かしていきたいです。
○上肢に対するアプローチをするときの体幹機能の大切さを学ぶことができて良かったです。明日から色々試してみたいと思います。
○直接指導してもらえて分かりやすかったです。