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体重増加でお困りのあなたはストレッチをしよう

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皆さんは体重が増えて困っているということはありませんか?

私は最近体重が90数㎏まで増加してしまい

身体が重たいという状況になってきてしまいました。

 

そうなると、腰が痛い、膝が痛いという

様々な悩みに悩まされるようになるのですね。

 

最近は少し動くとしんどいとなることもしばしばです。

 

皆さんは体調管理、きちんとできていますか?

 

身体が硬いと太りやすい元です

医療従事者であればなじみあるかもしれませんが

身体が硬いという状況は、拘縮しているといわれます。

拘縮とは筋肉の血流が低下しており、アクチンとミオシンの筋組織が短縮してしまっており、筋節の動きが低下しているという状況です。

 

そうなると体の代謝は極端に低下してしまい、

冷えやむくみが起こるなど、まさに太る原因になります。

体が硬いからといって動かさないと、太りやすくなるのがわかりますね。

 

であれば、その筋肉を適切に調整するためにはどうすればいいか?

それはストレッチです。

 

私は最近体を動かす機会がめっきり減りました。

そうなると筋肉を働かせることも減りますので

筋肉量も低下してきています。

 

低下するだけであればいいのですが、筋肉が硬くなると

腰や首にも負担が急増してきます。

 

それらを適切に管理してやらないと怪我の元にもつながります。

これではまずいですね。私達は体が資本なので。

 

 

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 ストレッチ効果がダイエットに繋がる

 

ではあなたはストレッチをすると聞いてどこをストレッチしますか?

一番わかり易いところといえば、太ももの裏、ハムストリングスのストレッチが一番やりやすいのではないでしょうか?

 

ですが私は別のところをストレッチすることをおすすめしたいと思います。

 

それはどこか?

 

 

腹筋です。

 

ダイエットだ!

と意気込んで筋トレをする人がまずやるトレーニングとして

腹筋運動が上げられます。

ですが、この腹筋をトレーニングした状態でそのままにしておくと

余計に体を壊す元になるのです。

 

 

拘縮とは簡単に言うと筋肉が縮んだ状態で放置されることです。

そこに腹筋トレーニングを行うことで余計に筋肉を縮ませると

筋肉は更に縮んだ状態になりますよね?

 

身体は適切な筋肉の長さを必要としますので

その状態であれば姿勢が崩れるのが容易に予想されるのです。

 

姿勢が崩れると筋肉を適切な長さに保つことができませんので

結果、代謝が悪くなる。という悪循環になります。

 

だからこそ、ダイエットをしようと思うあなたには

今日から腹筋をストレッチすることをおすすめします。

 

是非試してみてくださいね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

【ストレッチした腹筋を鍛えましょう】

腹筋を割りたいなら有酸素運動を積極的に行おう - EPoch Official Blog

 

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