「オレに恩を返さなくていいよ。いつかあなたに後輩ができたときに、自分がしてもらって嬉しかったことをその後輩にしてあげて」
気配りができず、何度も同じ失敗を繰り返す僕の尻拭いをしてくれた先輩に、
お詫びをしたときに言われた言葉です。
胸が熱くなりました。
それと同時に、
社会には「見えないタスキ」があり、それは絆なんだと感じられました。
先輩から後輩へ。
親から子へ。
先祖から子孫へ。
今も世界中で「経験」と「知恵」というタスキが受け継がれていると思うと、
心がウキウキします。
人生はみんなで紡ぐ駅伝ですね(^∇^)
みんなで走って受け渡していきましょう!
では、PPD部の清水でした。