皆さんこんばんわ。久保田です。
今日は大阪で食事をしながら今後のリハビリについてを話し合う場を設けました。
いかにスタッフ間の連携を密にとっていくか。
リハビリ提供におけるスタッフ間の技術格差を埋めていくか。
訪問の際に必ず毎回同じ担当者がいければ一番いいのですが、
もしそうできない場合。
代行のセラピストが担当することで、患者様の満足度を十分満たすことができるか。
そのためには必ずセラピスト間での情報提供は必要不可欠ですし
なによりもともとの担当者ほどに技術的な提供ができることが望まれます。
知識や技術は一朝一夕で身につくものではありません。
だからこそ、日頃からの情報共有を密に行っていく必要があるのですね。
その中で、技術のシェアをしていくことで、スタッフ間の知識・技術の底上げになるのかと。。。
技術のシェアが底上げに………
ひいてはこの取り組みが地域のリハビリに関わるスタッフ間の底上げに………
などと考えてみたりしています。。
まずはここから。千里の道も一歩から。。頑張っていきましょう。